And the music continues to evolve vol.11  「Independence or Isolation」

8月
8 Mon 2022
インプロ即興

■出演
高橋直康(eb)
鈴木美紀子 (eg)
清水亮司 (ds)
西川素樹 (key)
&
山田邦喜 (ds)
斉藤圭祐 (as) デュオ

【プロフィール】
■高橋直康 Naoyasu Takahashi (エレクトリック・ベース)
東京都出身。1990年よりスラッシュメタルバンドで音楽活動を始め、90年代半ばに一旦音楽活動から離れる。2009年に音楽活動を再開。その後、ベーシスト、ナスノミツル氏に師事したとことをきっかけに、バンド活動と並行し徐々に即興演奏による活動も始め、現在に至る。VARRISPEEDS、slag、pile-up、ZOZOZEZEなどのバンドやユニットでの活動を行うほか、エフェクトを多用したソロに取り組み、様々な企画の主催も行なっている。

■鈴木美紀子 Mikiko Suzuki (エレクトリック・ギター)
作詞作曲、弾き語り、ギター演奏など。ソロ活動、自身のユニットの他「鶯色」「Maher Shalal Hash Baz」等に参加。参加アルバム 鶯色「零」「公園」「Ⅲ」、鈴木美紀子「AWAKE」、鈴木美紀子トリオ「Over there」、エクサピーコ「Live in Tokyo」、Maher Shalal Hash Baz(工藤冬里)「Live at harness」その他。
Q.あなたの音楽は『何』ですか?
A.スライム

■清水亮司 Ryoji Shimizu (ドラムス)
1982年、東京都生まれ。東京都在住。即興演奏の他、バンド(AOSABA, Juzu, 宮城マリオと彼のスクールメイツetc.)に参加。
Q.あなたの音楽は『何』ですか?
A. 今、現在。

■西川素樹 Motoki Nishikawa (キーボード)
1987年5月9日生まれ。故・是安和子氏にクラシックピアノを師事。小学低学年の頃に西荻窪アケタの店で原田依幸グループの演奏を聴き、これがジャズか〜と衝撃を受ける。その後ソロや様々なバンドで演奏しつつ、最近になりクラシックの歌の伴奏も始め現在に至る。酒をこよなく愛している。
Q.あなたの音楽は『何』ですか?
A.ただ、そこに在るもの。

■山田邦喜 Kuniyoshi Yamada (ドラムス)
ドラマー。名古屋市出身。長い演奏生活と音楽業界から何度も失踪しており、故にプロフィールやキャリアを持っていない。若い頃から詩人に憧れており、「詩とはたった一人の人に投げかける言葉である」という石原吉郎(詩人)の言葉を大切にしている。
誠実で確かなドラムの音を一つずつ紡いでいき、いつかそれが詩の言葉になりますように。
Q.あなたの音楽は『何』ですか?
A.「聴く人にしかわからないもの」です。

■斉藤圭祐 Keisuke Saito (アルトサックス)
2002年名古屋生まれ。Khjo→尚美jp
Q.あなたの音楽は『何』ですか?
A.対話

Doors open time

■OPEN 18:30 / START 19:30

Live Charge

■入場料
¥2,500+1ドリンク¥600

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