※本公演は定員数に達したため、予約受付は終了いたしました。
当日券の販売あり
※ステージが見えにくい通路後方の補助席または立見となりますので、予めご了承ください。
■出演
<Arabindia>
常味裕司(oud)
太田惠資(vln.)
吉見征樹(tabla)
<Shuhaari>
常味裕司(electric oud)
福田亮(bass)
立岩潤三(drums)
<Dancers>
Barbee Mako
MAHA
NOEL
YUMA
Suran
«プロフィール»
■Arabindia アラビンディア
93年頃結成された、ウード(アラブの弦楽器)常味裕司、ヴァイオリン太田恵資、タブラ(インドの打楽器)吉見征樹の三人による、アコースティックオリエンタル音楽ユニット。その即興性の高い演奏は変幻自在、時に切なく、時に破壊的でさえある。 全国各地のライブハウスでの演奏の他、京都法然院でのライブ(93~10頃)、ピアニスト佐藤允彦とアラビンディアのユニット,STOY(ストーイ)での全国コンサート。ジョン・レノンスーパーライブ( 武道館)をはじめ、宇崎竜童とともに全国ツアーやTV出演等。
■Shuhaari シュハーリ
2019年結成。日本のアラブ音楽界における第一人者であり、牽引役でもあったウード奏者の常味裕司が辿り着いた新たな境地…アラブ・トルコ古典音楽と、自身のルーツでもあるRock(Led Zeppelin)を融合させた斬新なサウンド。 リズムセクションは様々な打楽器でそのグルーヴを叩き出す立岩潤三が、オリエンタルパーカッションと、それを混在させたドラムセットを駆使。 ベースはウードと同様、マカームの微分音程を操りつつも、オーセンティックなものとは対極にある強烈な異物感サウンドまでも醸し出す福田亮。 オリエンタル音楽を基軸としつつも、もはや既存の枠を超え、初期ロックのような衝動、ブルースのような渋み、トライバルサウンドの陶酔までをも包括した、唯一無二のバンド。
■Doors open times
OPEN 18:30 / START 19:30
■Live charge
予約¥4,300+1ドリンク¥700
当日¥4,800+1ドリンク¥700
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