■出演
芳賀信顕(piano)

■Guest
キジママナカ(dance)

≪プロフィール≫

■芳賀信顕

幼少の頃より両親に音楽の手解きを受け、クラシック音楽にのめり込む少年時代を過ごす。　ピアノを森澄江氏に師事。
長じてジャズに興味を持ち、國學院大学中より都内ライブハウスでジャズを中心とする演奏活動を開始。以来、ジャズ、ロック、アイリッシュ、アフリカンミュージック等、様々なジャンルのバンドやセッションに参加する。
近年はベースレス編成のオリジナルサウンドを追求するユニットに参加し
「DANCE Of THE VAIL」(2015first album「deep blue」発売)
「KARURA TRIO」(2019浅草JAZZコンテストグランプリ&浅草聴衆賞〜1st alubm「KARURA TRIO」発売(2019)、2nd album「龍との約束」発売(2020)
横浜AIRGIN、新宿PIT IN、江古田BUDDY、入谷「なってるハウス」、用賀「金のツボ」等のライブハウスを中心に活動する。
更に自らのユニット「plus1」(2019〜)では日本的な美意識をテーマとして、黒澤明映画の音楽家早坂文雄氏の楽曲からの即興演奏を行い、
また「空とぶハーモニクス」(2021〜)では倍音による独自の音楽世界を試み、それぞれ好評を博す。
2018よりSolo  Pianoのライブ活動も定期的に行っている。
常に音楽ジャンルの枠を超えて即興演奏の可能性を模索するピアニスト。
芳賀信顕jazz popular piano教室主催。横浜の音楽学校「MORE HARMONY」ピアノ科講師

 

■キジママナカ(Manaka Kijima)

奈良県で活動中のダンサー、振付師、指導者　/　Shamaim Art 　奈良バリアフリーダンス
踊りのスタイルは、型に捉われない、身体が生み出す自由なムーブメント。
３歳よりクラシックバレエを始め、後にジャズダンスや社交ダンス、器械体操などを始める。高校卒業後ニューヨークやイスラエルに留学。コンテンポラリーダンスのパフォーマンスをしながら、ダンスやエコロジー、障害を持つ人とのコンタクトインプロビゼーションなどを学ぶ。帰国後、なにわ芸術祭にてダンサー部門で新人賞、大阪府知事賞などを受賞。全国障害者芸術・文化祭なら大会「鳥の宗教」振付・ダンス指導。
現在は関西を中心に指導者、振付師として活動しながら、自然の中や劇場などでダンサーとしても数々の公演に出演している。

ー出演ー
関西マリンバ協会創立50周年記念マリンバコンサートに出演。
はやみ甲ダンスカンパニー(大阪)とマコトダンスカンパニー(岡山)の共同公演「新英雄伝説-cross emotion-」に出演。
関西ジャズダンス協会 第25回記念公演 「TouchJapan!!日本を踊る」に出演。
スタジオSMSの案内動画に出演。
ニューヨークのマンハッタンにて大型音楽イベントCosmic Opera act1にダンサーとして選ばれ出演。
佐々木美智子バレエ団35周年記念公演「バフチサライの泉」に男性兵士ダッタン兵役としてゲスト出演。
インターネットテレビ、スマイリングチャンネルにゲスト出演。
エリートバレエスタジオ第3回公演「World Dream」出演。
山元加津子講演会にて山元加津子による朗読と即興ダンスの共演。
近鉄アートでの佐藤香聲×三名刺繍 作品「SMオペラ」カナリア条約での「瓶詰のｆ」出演。夢組公演「夢組BASARA REDZONE」「夢組BASARA REDZONEリターンズ」出演。
…..etc

ー主宰ー
2016年より、芸術系イベントShamaim Art主催。月1で沢山の人に芸術を楽しんでもらえるイベントを企画。
2018年より、奈良市学園前にてバリアフリーダンスを開講。

ー受賞ー
第53回なにわ芸術祭でダンサー部門、新人賞・大阪府知事賞を受賞。
第41回わたぼうし音楽祭でダンサーとして出演した作品が奈良県知事賞・国際プチミスト奈良賞を受賞。
なら市民フェスティバル2021主宰するShamaim Artがダンス部門賞を受賞。

ー振付ー
夢組公演「夢組BASARA REDZONE」振付。
全国障害者芸術文化祭なら大会「鳥の宗教」ダウン症ダンスチーム振付・指導を担当。

ー奉納ー
天香山神社にて「日嗣世永の満月祭」舞を奉納。
熊野 花の窟神社にて熊野鬼城太鼓と共に舞を奉納。

ーメディアー
バリアフリーダンスクラスについてNHK奈良放送局の「ならナビ」「ぐるっと関西おひるまえ」にて放送。

ー資格ー
ニューヨークにてMaor Dance Workoutの指導資格を取得。

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