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Live Report


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Buddy_Photo

2010.2.18 THU

都会の夜を彩る、びっくりファンキー・AORナイト!

Photo_07「江古田勉強会」― と名乗っていても、もちろんこれは『江古田について学問を勉強する会』でもな〜んでもない。実は、人気のビックバンドの名前。江古田在住のミュージシャンが多数集まっているからこのバンド名になったそうな。(でも近頃では江古田在住者が少なくなっているらしい)そんなことはさておき、この奇妙な名前のバンドがどのような音を聴かせてくれるのか?ゆっくりした足取りながら春が近づきつつある2月の夜にBuddy in!(バディ〜イン!)

 開演数分前、ステージ上には楽器という武器を手にしてスタンバイする“音のツワモノども”の姿が。しかも総勢約20人!当然、ステージは人と楽器ですじphoto_08づめ状態。「どうなることやら」と心配顔で見守っていたところ、19時30分、彼らは一斉に音を吐き出した。1曲目「Funky Stoppin’」。オッ〜!大人数のビックバンドだけに、その音の迫力といったら……筆舌に尽くしがたい(なので、ぜひ一度、いや何度でも、Buddyに足をお運びいただき、江古勉のステージを見るべし!)。パワーあふれる音は肌を刺すような冷たい外気をBuddyの内と外でバシャっと遮断するかのように、一瞬にして会場内をホットな空間に変えていった。

 1曲目の演奏が終わると、「今年は年5回のBuddyステージを目指していきたいと思っています。よろしく!」という今年にかける意気込みのMC。これにはお客さんphoto_10も大きな拍手を送っていた。続いて「Zanper」の演奏がはじまる。泡盛の「残波」から名づけられたというこの曲、その味のようにちょっとだけクセのあるリズムがまたGOOD!そして3曲目の「Sleepin’ Butterfly」。洗練された良質のバラッド曲だ。清らかな水がゆるやかに流れ落ちていくような高橋ひとみ嬢のソプラノサックスが音を紡ぐ。その心地良い音色に観客はうっとりと聴き入っていた。続いて登場したユキエおねえさんはマイケル・フランクスの代表曲「The Lady wants to know」で、しっとりとしたボーカルを聴かせる。間奏のフルートの音も哀愁を帯びていて観客を別天地へと誘っていった。

 休憩をはさんでの2部は「「Oh!Don’t True True」でスタート。うどんをつるつる食べている感じを表現した曲だそうだが、ハイスピードのテンポで演奏されるこの曲は「江古勉」の腕の見せどころでもある。気迫にみちたホーンの集合体が「これでもか!」と言わんばかりに耳に打ちつけてくる。酔いも手伝って、カイカ〜ン(快感)!続く「Freedom」、「Squib Cakes」の2曲はまさにファンキー!ファンphoto_11キー!楽しき音の洪水だ!

そして「Meant Time」では、トロンボーン&トランペットのソロが凍てつく都会の夜を(都心から少し外れている江古田というところではあるが・・・:)スパークリングワインがキラキラきらめくようなオシャレな夜に変えていく。こんな夜にはカウンターの隅でワイングラスを傾けている女性をつい口説いてみたくなる・・・。

そしてポール・サイモンの名曲の一つ「恋人と別れる50の方法 Fifty Ways To Leave Your Lover」。インストルメンタルで演奏されるこの曲もまたいい。ホーンに加わるキーボードの音がピリッとした香辛料のような役目を果たして曲の良さをいっそう引き立てる。続いては再びユキエねえさんのボーカルでソウルの名曲「Feel Like Makin’Love」が情感たっぷりに歌われ、観客はその歌声にまたまたウットリ。photo_26

そして最後は「Najica」でビシッと締めるシブさ!ところが観客はそれでも満足しないのか、アンコールの手拍子を送り続ける。ライブ会場ではその日の演奏の良さがアンコールの拍手によって表される(なんて誰が言ったのだろう??でも、その通り!)。でもって「Tell me a bed time story」がアンコール曲として演奏され、「江古勉」によるファンキーなAORナイトは観客の心に余韻を残しつつ幕を閉じた。

written by Mr.K

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