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Live Report
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As Time Goes By  20年の時を経て

photo_12010年9月、「江古田Buddy」はオープン20周年を迎えた。20年という歳月が長いか短いかは個人の判断によるところだろうが、1人の人間がこの世に誕生して成人を迎える時間と捉えれば決して短くはないだろう。生まれたばかりの、しゃべることもできない赤ん坊が一人前の人間として成長するまでの間には、さまざまな出来事が起こる。それと同様に「江古田Buddy」が今日を迎えるまでに紆余曲折を経てきたことは言うまでもない。  オープン当初は、ジャズの素晴らしいライブ演奏を聴かせる場としてスタートした。国内のミュージシャンをはじめ、マル・ウォルドロン、リー・オスカーといった世界的に有名なジャズメンもステージに立ち、自慢の腕を大勢の観客の前で披露した。しかしレベルの高い演奏が聴けるとはいえ、それが観客の動員につながるとはかぎらない。真っ白な紙にほんの数滴だけ墨を落としたように広い店内に数人のお客の姿しか見られないライブも少なくなかったようだ。そのため一時は存続さえも危ぶまれたのだが、一度、火が点いたライブハウスの灯りをそうたやすく消えさせるわけにはいかない。そこで所有する優れた機材や、大人数を収容できるキャパシティを生かして、大学生の音楽サーphoto_2クルや一般の人たちのバンドの発表の場として、またはさまざまな音楽パーティーを催す場として活路を見いだしていった。そのなかでも印象深いのは人気の外人ロックバンドHITMENによる定期的な週末のライブパーティーがあげられる。毎回多くの外人客も詰めかけ、さながら六本木あたりの外人クラブの様相を呈していた。さらには映画撮影のための場所、またはミュージシャンたちのPV(プロモーションビデオ)撮影の場、アーティストたちのファンクラブの集いの場としても活用されるようにもなる。 このようにジャズのライブハウスという固定観念から徐々に脱皮することで、「江古田Buddy」は独自性を発揮するライブハウスとして成長していった。今日では、音響の良さはミュージシャンに限らず誰もが知るところとなっている。また多種多様のアルコール類をそろえ、美味な料理を提供してくれる場としても広く知られるようになった。 そこは個人的にもいつの頃か居心地の良い、癒しの空間となっていった。カウンターの一隅に座り、時にはバーボンのソーダ割りを、時には冷えたビールを喉に流し込みながphoto_3ら、音楽に耳を傾ける。そうして20年の時が流れた。 オーブン当時は携帯電話もパソコンもなかった。それが今では誰もが普通に携帯電話を使い、インターネットで情報を収集する。この20年の間、確かに時代は変化を遂げたのである。しかし「江古田Buddy」のオープニングを飾った山下洋輔氏の素晴らしい演奏を20年前と同じ席に座り耳にしていると、何も変っていないような錯覚に陥る。当時、その場に同席した人や飲んでいたバーボンの味が脳裏に蘇ってくる。今では会うこともなくなったが、その頃よくいっしょにグラスを傾けていた人の顔も浮かんでくる。そして10年後、20年後のこの場所の姿をありありと思い描くことができるのだ。

 


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